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ダイラタンシーはテストに出ます

参謀とかブレインとか言われる人が好きな人がだらだらしゃべっています。

NEWSを知らない貴方へ

お題「NEWSを知らない君へ」

お久し振りです。佐藤です。

梅雨真っ只中、学生の皆様は試験勉強に追われ、社会人の皆様は普段よりも湿度の高い電車に揺られ出勤していることでしょう。かく言う私もそんな人間の1人です。

ある界隈では授業ではなく自由研究が始まり、またある界隈では年に一度の総選挙が終わり、またある界隈では毎年恒例となりつつあるアドリブ劇のキャスト陣が発表されました。様々な出来事が目まぐるしく起き、悲喜こもごもありながらいつもの日常が彼ら・彼女らによって彩られる毎日は知らなかったあの時よりもキラキラと輝きワクワクしていることでしょう。そんな貴方の毎日が更に輝くようにある人達を紹介しようと思います。もし、少しでも「気になるな」「楽しそうだな」と思っていただけたら幸いです。またそしてもし、彼らのことが好きになったら。一緒に彼らの話をしましょう。

 

小山慶一郎

「平日キャスター、週末アイドル」をキャッチコピーのように口にする彼はその名の通り毎週月曜から木曜まで日本テレビ系列「news every.」のキャスターを務めています。すらっとした長身によく似合うスーツ姿、柔らかい物腰でコメントする姿は一瞬アナウンサーのように見えてしまいます。しかし、水曜日6時台「気になる!」というコーナーで見せる彼の姿はキャスターらしい芯のあるたたずまいでありながらどこか親しみのある姿です。そんな自身のアイドルとしての長所をキャスター業でも生かす彼の適応性が私は大好きです。また、ある一定年代の人なら口ずさめるであろう「恋のABO」での冒頭のセリフ、「YOU達 何型?」をキメッキメで言っていた細身の彼はこの小山さんだったりします。「あんなチャラ男がキャスター!?」と思う人もいるでしょう。そうです。あんなチャラ男がキャスターです。週4(時には週5)で夕方のニュースを伝えています。そんなキャスター時では微塵もチャラ男時代をみせない姿を見せる小山さんですがチャラ男だった片鱗は未だ残っていたりします。その最もたる例がコンサートでの姿です。C&Rから挨拶までキラキラ輝く彼の姿は「小山さん」ではなく「慶ちゃん」であったりします。慶ちゃんのコンサートで歌っている姿は物凄くしなやかで軽くて。リーチのある手足を使って踊る姿は女性的でありながら非常に美しいです。そんなコンサートでの慶ちゃんの挨拶はファンにそしてNEWS自身へのとても重い愛を伝えてくれます。でもその愛は気後れすることなくむしろ心地良いものです。言うなれば「愛で満たされている」感じ。そんな彼がNEWSを愛してやまないリーダーです。

 

 

増田貴久

NEWSの歌の上手いまっすー」のイメージが強い増田さん。低音も高音も出せるその声域の広さは勿論のこと、長年の経験によってさらに磨きのかかるダンスのうまさは「職人系ジャニーズ」という名前がぴったりです。自身のソロ曲の時の姿はまさに「別世界の人」。言葉に言い表せないパワーを持つそのパフォーマンスは私達の心を掴んで放しません。けれどニコニコしながらシュールな発言をバンバンと言い放つ姿は間違いなく、「まっすー」です。そしてその発言を本人が心の底から楽しそうに話している姿はとても魅力的です。「よくわからないけど好き!!」。皆にそう思わせる増田さんは「本能に呼びかける」アイドルです。自然に多くの人から愛されるその能力は生まれつきのものでありながらそれを増田さんが自身で伸ばしていったもので。そんなことができる増田さんはとても「アイドル」です。ざっくり言えば「アイドルof アイドル」。そんな表舞台の姿でさえ十分魅力的な彼はNEWSのコンサート衣装の監修という裏方的役割も果たしています。昨年の様々な音楽番組で「NEWS=ピンク」という印象を強く残したあのビビットピンクのファー衣装や「NEWS=インド」という謎のイメージを与えた「チュムチュム」という曲のエスニック風な衣装も増田さんが関わっているのです。どの衣装も彼らの可愛さ・カッコ良さを引き出し、また彼らの体型を上手く生かしているものばかりです。その服飾やファッションに関する才能はジャニーズ内でもトップクラスと言っても過言ではないでしょう。そんな裏方としても表舞台に立つ人としても自分達自身をプロデュースすることができる増田さんはNEWSを様々な面から支える無敵の大黒柱です。

 

 

加藤シゲアキ

増田さんが「アイドル of アイドル」ならば加藤さんは「溢れんばかりの飛び道具を抱えるアイドル」です。小説家、大卒アイドル、料理好き、サブカル男子。他にも様々なスペックを持っています。そんなスペック達をギュッと詰め込んだおもちゃ箱のような加藤さんはその自分の「能力」という飛び道具をうまく使っています。例えば「小説家」という飛び道具は自身の連ドラ出演の作品「傘を持たない蟻たちは」となり、グループへのタイアップ曲「ヒカリノシズク」を持ってくることができました。また「料理男子」という飛び道具はゲストで呼ばれたバラエティ番組での1コーナーに使われたり、自身が出演する情報番組「白熱ライブビビット」の「カトシゲのお取り寄せハウス」という企画を成立させるために欠かせないものとなっています。それらの飛び道具を持ちながらもアイドルとして歌い踊る姿が加藤さんが一番輝いているときではないかと私は思っています。「しゃがれ声」とメンバーに弄られる特徴的な声、ぴょこぴょこという擬音が似合うダンス。それらは王道アイドルの姿ではないかもしれません。けれどもその姿はとても魅力的です。なぜならその時の加藤さんの姿がとても楽しそうだからです。「NEWSのシゲ」としてメンバーとファンといるのが楽しくてたまらない!!という雰囲気に満ち溢れているからです。小説家という言葉を操る職業であるにも関わらず、実は甘い言葉を口にするのがちょっぴり苦手な加藤さんですがその姿をみているだけでその「楽しい!!」「好き!!」という感情をひしひしと感じることができます。様々な飛び道具を持ちながらもその飛び道具を持つ本人が実はとてもまっすぐでピュアで。そんなところが愛しくてたまりません。そんな加藤さんは飛び道具を使って新たな路線のファンを獲得しながらも今までのファンを掴んで離さないNEWSの素晴らしい広告塔です。

 

手越祐也

「手越は手越」誰かが言ったこのセリフ。私は最も手越さんを表している言葉のように思います。貴方が一度は目にしたことのある「世界の果てまで行ってQ」でみせる「エンターテイナー手越」。それはその手越さんの様々な要素を如実にみせています。甘い言葉を100点満点の笑顔で届けるアイドルの姿、企画に対して全力で取り組むプロとしての姿勢、物凄く負けず嫌いで諦めることを知らない真っ直ぐな性格、実は不器用だったり絵が下手だったりという意外なウィークポイント。それらを総合して感じることはやはり「手越は手越」というフレーズです。そしてその「手越」であることに疑うことのない自信を持っている手越さんはとても凛としていて格好良いです。だからこそ「手越は手越」というフレーズがとてもしっくりくるのでしょう。また歌に対して絶対的な自信を持っているところも手越さんの強みです。女性ですら出すのに苦労する高音。どこまでも続いていきそうなビブラート。それを遺憾なく発揮する手越さんの歌声は「凄い」の言葉しか出てきません。手越さんですが、実は思いっきり褒められると照れて何も言えなくなったり、顔を真っ赤にさせるところがあります。その姿はとても愛らしくて愛しい部分であり、メンバーからもファンからも愛されています。そんな手越さんは間違いなくNEWSの愛すべきエースです。

 

 

長々と話してしまいましたが、彼らの魅力を少しでも感じていただけたでしょうか。けれどここに書いてある部分だけでは伝えきれていない彼らの素晴らしさは余るほどあります。だから彼らのことを知ってみてください。そして綿菓子のようなパステルカラーの似合う彼らが、花々のような色鮮やかなビビットカラーが似合う彼らが貴方の世界を更に輝かせることを切に願っております。

 

NEWSを知らない貴方へ。NEWSを知った私からの手紙でした。