ダイラタンシーはテストに出ます

参謀とかブレインとか言われる人が好きな人がだらだらしゃべっています。

もし、ジャニーズが図書隊だったら

晦日ですね。学生なもので絶賛冬休み中なのですが、ここ数日暇さえあればこのネタをずっと考えていました。宿題をしなさい、宿題を。そんなわけでずっと想像していたらあまりにも壮大になってしまったのでまとめてみました。私の個人的な偏見で書いているのでフワッと読んでください。人物がサラッと想像できる方しか書けなかったです。まだまだ勉強が足りないですね…。

 

一覧です。

業務部:通常図書館業務

部長:城島さん 副部長:中居さん

国分さん・長野さん・三宅さん・堂本剛さん・櫻井さん・二宮さん・加藤さん・横山さん

 

防衛部:図書館防衛業務

図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース通称タスクフォース)

隊長:坂本さん 副隊長:木村さん

山口さん・長瀬さん・森田さん・岡田さん・堂本光一さん・大野さん・相葉さん・松本さん・増田さん・渋谷さん・錦戸さん

 

その他防衛部員

気象観測室室長:香取さん

松岡さん・手越さん・村上さん・安田さん・大倉さん・生田さん

 

後方支援部:蔵書の装備・戦闘装備の調達整備・物流一般

部長:草彅さん

井ノ原さん・小山さん・丸山さん

 

法務部(作品の中では文章でしか出てきません)

部長:稲垣さん

風間さん

 

SMAP

中居さん

業務部副部長

ワーカホリックでいつも図書館にいるのでいつ休んでいるのかが疑問である。櫻井さんの仕事人間コンビで交わされる「倒れる前に休んでくださいね」「お前もな」という会話は業務部を戦慄させる。隊員のことをいつも気遣っており、体調の悪い隊員を見つけるとそっとシフトを組み替えてあげる。戦闘後の防衛部のために救急用品をいつも用意している。本当に優しい人。ビジネス書や新書の知識が豊富。そのせいもあってかよく、会社の重役さんらしき人に話しかけられている。情報部(仮)の責任者でもある。

 

木村さん

ライブラリータスクフォース:副隊長

どの面においてもトップクラスの実力をもっており、若い防衛部員の憧れである。何をしても様になるので隊内にファンクラブができるほど。勿論、亀梨さん・河合さんの番号は一桁ですよ!!中居さんは0番ですよ(殿堂入り)!!実際の姿は自由奔放。下ネタ大好き。副隊長でありながら隊長を一番困らせる人。何か真剣に悩んでいると思っていたら下ネタについて悩んでいたということも。戦闘時はどんな状況であっても隊員達に声をかけ続ける。流石です、兄さん。

 

稲垣さん

法務部部長

どんな不利な事例に対しても諦めない粘り腰対応をすることで有名。しっかりと図書隊に有利な条件をもぎとってくる。もぎとってこれなかった時は凹んでいるようであんまり凹んでいないことも。ちょっとしたこと(今日の日替わり定食当て)で時々、ムキになる姿も確認されている。役職的に外部(主に出版社や行政)との関わりが多く、顔が広い。雨の日に行われる話し合いは猛スピードで終わり、かなりいい条件をもぎ取ってくる。

 

草彅さん

後方支援部部長

穏やかな空気が流れる後方支援部でもトップクラスでマイペースな部長さん。供給する書籍などの仕事の話や、興味があることについて話し始めると長くなる。試作品を試してもらうためや新着図書リストを他の部に持って行った際に他の隊員と延々と話し込むことも。唯一気象観測室の合鍵を持っている人。最近はイカに興味があるらしい。

 

香取さん

防衛部:気象観測室室長

戦闘時などの時、ここから気象情報を伝え、その時の天気に応じた戦略を提案する。雨が降りそうだということが分かると業務部に傘入れを出すようになどと連絡する。香取さん予報が外れることはほとんどなく、他の部からの信頼は厚い。基本的に観測室から出ないので観測室内はカオスである。気象に関わる本だけではなく、アートやファッションに関わる書籍も多く取り揃えてある。そのため、業務部が対応しきれない芸術関係のカンファレスをするために図書館に顔を出すことも。お昼は食堂のおばちゃんに頼んでお弁当を作ってもらっている。

 

TOKIO

城島さん

業務部部長

会議でもニコニコしていてあまり発言することがないため、中居さんが部長として思われていることも。だが、様々な分野に造詣が深く、その知識は専門家並み。そのため、大学の先生などが城島さんの意見を聞きに来ることも。業務部部長としての仕事もしっかりこなしており、周りの隊員が流されそうな時でも図書隊として一番ベストな選択肢を選び、譲らない。実は隊のヘリコプター等を始め様々な車や船などを運転できる凄い人。忘年会での出し物でのギタープレイとタモリさんのモノマネにかける情熱は並ではない。

 

山口さん

防衛部(タスクフォース:山口班班長)

別名「タスクフォースの良心」。しかし、暴走すると危険な人物である。時々大きなボケをする。他の隊員がボケがボケと気付くまで時間がかかることもザラである。そのため、ドッキリの仕掛け人になることも多い。戦闘時に山口さんのアドバイスによって状況が大きく変わることも。相手を戦闘不能にさせる関節技が得意。裏庭で有志で育てている作物は年々増えており、来年からは近所の畑を借りて大規模な菜園を作るらしい。

 

国分さん

業務部

自身の持っている雰囲気のお陰か老若男女、様々な世代の方に声をかけられる。その際に親身になって対応してくれるとして人気がある。時事問題に強く、就活生やサラリーマンへのカンファレスが多い。どの作業でも滞りなく進めていくのでよく新人隊員から助け船を求められることも。悩んでいる隊員が居たらムリヤリ飲みに誘うフリをしながらその隊員の相談にのって前向きな方向に向かわせる優しさも。

 

松岡さん

防衛部

新人指導教官。新人隊員の素質を見極める能力が素晴らしく、その新人の素質に合わせた訓練メニューを組む。ビシバシ鍛えるがその指導は愛情に溢れており、よく指導した後輩から飲みに誘われる。そしていつもスマートに奢ってくださるので「こんな男になりたい!!」と後輩隊員の憧れ。光が苦手なため、特例でサングラスをかけて業務を行っている。そのサングラス姿により三割増しで怖いらしい。

 

長瀬さん

防衛部(タスクフォース)

隊長を悩ませるタネの一人。ぶっ飛んだ発言が多いがその発言がふざけているのか天然なのかわからないこともしばしば。しかし、その発言がきっかけで新しい戦略が生まれることも。後輩にムチャブリをすることが多く、「先輩、勘弁して下さいよぉ~」とよく言われている。恵まれた体格を生かした体術が得意。また、重火器の扱いも得意としている。「よく食べ、よく寝、よく遊ぶ」がモットーで様々な趣味を持っていて後輩を連れて行くことも。

 

V6

坂本さん

ライブラリータスクフォース隊長。

自由なメンツが沢山いるのでいつも疲れている。それでもやっぱり隊員達から尊敬されている。疲れると業務部の長野さんのもとにお茶を飲みに行く。そこになぜかいる堂本剛さん。その中でも副隊長に一番手を焼いている。「なんでここにはアホと変態しか集まらないんだ……!!」と嘆いている。そんな隊長のストレス解消法は料理。それをたかりに来るタスクフォース達。一瞬で無くなる。けれど美味しそうに食べるので嬉しい。勿論長野くんの分は別に用意しているよ!!そっちの方が時間と手間がかかってたりするかもね!!

 

長野さん

業務部

優しい笑顔が印象的で初めて来た利用者の方に丁寧な対応をして心をわしづかみに。奥様が今日の夕飯に悩んでいて相談すると料理を決めながらそのレシピが載っている料理本を紹介する。「あれ、長野は?」「今日は非番なので大分まで行くって言ってました」「大分⁉」という会話が良く繰り返される。最初の頃はお土産を買ってきていたがあまりにも一瞬で消えてしまうので最近は買わなくなった。その代わりその地方ならではの調味料を買ってくるようになってきた。坂本さんを始めとする料理部大喜び。

 

井ノ原さん

後方支援部

元々業務部だったが、後方支援部へ。持ち前のコミュニケーション能力を生かし、様々な企業と契約を取り付ける。よく、他の部署に顔を出しているので「自分の仕事場に戻れ!!」と坂本さんや中居さんに怒られている。車で移動するときによく歌う、「森林伐採の歌」は同乗する隊員の頭から離れないと言われている。仕事が落ち着いてきている時にボケを怒涛のようにぶち込むので「処理がしきれない…」との嘆きの声が出ている。

 

森田さん

防衛部(タスクフォース)

黙々と仕事をしていると思いきや時々他の隊員にムチャブリをする(主に隊長)。テンションの低いときと高いときのギャップが激しいため、初めて一緒に仕事をする頃は慣れない。だが、一緒に仕事していくうちにその仕事の誠実さにほれ込む人多数。そんな森田さんに憧れる後輩も多いが、本人は後輩と話をするのは照れくさいらしく、同期の三宅さんや堂本さんを通じて話しかける。

 

三宅さん

業務部

その美容に関する知識の豊富さからか女子高生の相談によく乗る。そのせいもあってか図書館に通う女の子たちがどんどん綺麗になっていくと一部で都市伝説化している。もし、他の隊員が女の子たちに何かしようものなら冷たい視線でその隊員を見つめる。三宅さんの部屋はいつも加湿器が回っているので湿度が高く、本が傷むので別の場所に本を置いている。

 

岡田さん

防衛部(タスクフォース)

昔は細身の美少年として女子隊員から憧れの的だったが、タスクフォースに入ってから様々な体術を学び始め、師範代やインストラクターの資格を取るようになった。それにともない段々、首周りの筋肉が太くなり始めた。どんどん、ムキムキ化し始める岡田さんに「りんごほっぺの岡田はどこへ…!!」と女子隊員と隊員のお兄さんたちが悲しみに暮れた。唐揚げ定食(大盛り)を食べている時の表情がすさまじく、目の前にいた坂本隊長は飲んでいた味噌汁を噴きだした。

 

KinKi Kids

堂本光一さん

ライブラリータスクフォース射撃班:班長

狙撃手としての才能と冷静な判断が持ち味。基本的に全く相手に当てずに威嚇のみをするという逆に怖い撃ち方をするが相手側がルールを無視してしまった場合は、脛などの隊員として再起不能が出来ない場所を容赦なく狙う無慈悲さも持ち合わせている。業務部での制服姿で黙々と作業する姿の美しさが彫刻並み。そのため女子中高生・奥様方様々な世代の方から「王子」と呼ばれているが、寮内では基本的にジャージに眼鏡。可愛い女子中学生の夢がぶち壊しである。そのまま近所のコンビニに行く。それだけでなくそのまま電車に乗ろうとするので後輩たちに全力で止められる。時々、壁にぶつかるところを後輩にみられている。

 

堂本剛くん

業務部

おじいちゃん・おばあちゃんによく好かれる。よくお菓子を貰う。長野さんと二人でそのお菓子を食べながら話をする。若い衆は注意しようとするが城島さんも参加するので何も言えない。そしてそのまま一緒にお茶を飲む。利用者のおじいちゃん・おばあちゃんも集まってちょっとしたティーパーティに。ここは図書館じゃないのか。宗教や美術品の知識があるので大学の期末テストなどが近づくと剛くんの前に大学生の長蛇の列ができる。嫌な顔せずに答える女神・TSUYOSHI。

 

大野さん

防衛部(タスクフォース)

釣り部部長。釣りのことが好き過ぎて隙あらば海の天気予報を見ている。突然の良化機関の攻撃に一番怒っているのはこの人。休みになるとすぐに釣りに行くので真冬でも黒い。近距離戦闘が得意。カンフー映画が好きで体術にカンフーの要素を取り入れている。普段はのんびりしているが、戦闘時の俊敏な動きは別人のようである。業務部での仕事ではワークショップ等の講師をよくやっている。

 

櫻井さん

業務部

業務部のエース。老若男女どの人に対してのカンファレスも得意。けれど子供相手の対応はちょっと苦手。どうにかしようとしていたが無理なものは無理!!と最近は諦めている。実は元防衛部。けれど目に支障が出たため業務部に。日常生活には支障がないが念のため眼鏡をしている。コンタクトを入れるのが怖い。射撃が得意だった。スナイパー。容赦なく敵の弱点を狙っていくので先輩の光一さんから「無慈悲だな~」と言われていた。でも先輩の方が無慈悲。中居さんと話している時は業務部全体がピリッとしている。しかもそれを二人ともわかってやってる。性根が悪い。毎回の食事に情熱をかけており、残業で晩御飯がコンビニ飯になるととても凹む。

 

相葉さん

防衛部(タスクフォース)

持ち前の瞬発力が評価されて3年目に配属。近距離では手足のリーチを生かして戦う。射撃は苦手。まず当たらない。けれどサブマシンガンを持たせたら超一流。「サブマシンガンの方が難しいのになんで当たるの」「え、サブマシンガンの方が使い勝手がいいよ」という会話を松本さんとしてる。ある意味じゃなくても天才。身長があるのに細身のため制服がぶかぶかで特注で作っている。坂本さんからは「太れ!!」とよく言われている。食べても太らないのが悩み。そのことを相談すると櫻井・横山にぎゃーぎゃー言われる。

 

二宮さん

業務部

ずっと書庫に居る人。そのため書庫業務は恐ろしく速い。書庫は地下にあるため、「お日様の光を浴びなさい」と時々上司に怒られている。良化特務機関が図書館を攻めた際、放送室で放送を行う。何故か近所の奥様との太いパイプを持っており、そこから良化機関の情報が入ることも。昼食はいつもハンバーグ定食(とろけるチーズ追加)で食券を買わなくてもすぐに出てくる。情報部候補生。本人もそのことを知っている。

 

松本さん

防衛部(タスクフォース)

中距離での戦闘が得意。足技が綺麗と評判。昔はよく熱くなったが最近は落ち着いてきた。業務部での仕事では広報課に回される。アイデアマンとして広報課長に重宝されてる。子供たちに読み聞かせをすると怖がれるので裏でとても凹んでいる。早朝突然の戦闘だと非常にテンションが低い。本当に低い。いつもの3割増しで弾数を使うため、経理課の村上さんがいつも頭を抱えてる。時々見せる眼鏡姿にキュンと来る女性多し。

 

 

NEWS

小山さん

通称「笑顔の小山」。後方支援部で図書隊と企業の橋渡し役。ニコニコしながら「もうちょっとお願いできませんかね~」とゴリ押しをする。全ては他の部が円滑に業務を完遂するため。仕事が出来るのでよく企業から引き抜きの話が出る。けれど図書隊が好きなのできっぱり断る。その断り方もスマート。横山さんとは最初は横山さんの人見知りであんまり会話ができなかったが、好きな作家が同じで意気投合。よく飲みに行く関係に。完成品を基地に持ってくるときに「シゲ~」と手をブンブン振って欲しい。

 

増田さん

防衛部(タスクフォース)

タスクフォースの最年少。憧れの先輩たちに囲まれて様々なことを吸収しようとしている。だが、次々と出てくる下ネタには笑顔でスルー。時々、とんでもない爆弾をぶちこむことがあり先輩たちをビックリさせる。仕事に対しての真剣度合いは尋常ではない。業務部の時は読み聞かせや紙芝居、パペットを使った人形劇をすることが多い。その際、自分で作ったパペットを使うことも。

 

加藤さん

業務部

昔から本が好きで、本に関わる仕事に就きたいと思い図書隊に。人見知りのため、利用者に声をかけられると一瞬ビクッとする。貸出業務もちょっと苦手。できることならずっと書庫に居たい。でも、カンファレスで一生懸命説明するので利用者からの評判は上々。人見知りを直したい。音楽も好きなのでよくCD関連のカンファレスも出来るので重宝されている。櫻井さんと音楽の話をする。手越さんと同室。なんだかんだ言いながら仲がいい。

 

手越さん

防衛部

ライブラリータスクフォースになりたくてずっと頑張っている。いけるだけの実力を持ち合わせているが、隊長の坂本さんから「まだ」と言われている。もっと基礎力を高めて欲しいらしい。「基礎をもっと鍛えればさらに成長する」。ライブラリータスクフォースに配属するのはそれから3年後。入ってからメキメキと成長する。訓練後も自主練を欠かさない。才能型に見えて努力の人。時々ネジが外れる。水道橋に置いてきたらしい。

 

関ジャニ∞

横山さん

業務部

高校生の時まではやんちゃをしていたけどある時、知り合いに勧められた本を読んで本を読むのが面白いと感じ、図書隊に。仕事中は眼鏡をしている。子供に人気。「眼鏡の白い兄ちゃん」と呼ばれている。やんちゃな男の子からは「横山」と。「横山“さん”やろ!!」とキレるのが通例。それでも直されない。でもその子達が大きくなった時に「横山さん」と言われてちょっと感動してしまう。最近は業務部と防衛部を2年ごとに行ったり来たり。どっちの仕事も好きなので本人は嫌がってない。来年は後方支援部に行くことが決まっている。何でも出来る人材を育てるのが目的。本人もそのことを知っている。

 

渋谷さん

防衛部(タスクフォース狙撃班)

横山さんが居なくなるとスネる人1。「何で居なくなんねん!!●×△★*◇★…!!!」と言葉にならなくなる。そのあとむっちゃ凹む。「よこぉ~、ほんまに行くん?」と何度も聞く。狙撃班としての仕事の際は黙々と仕事をこなす。同じ真顔でも普段の様々な下ネタについて真顔で熱く語る姿とは大違いである。最近、若い頃のように体の疲れがとれないのが悩み。

 

村上さん

防衛部(備品課)

普段は弾薬等の備品を管理しているが、戦闘時にはよく現場に駆り出されている。近距離戦闘が得意で「もぉ~」といいながら相手をバッタバッタなぎ倒していく。図書隊の寂しいお財布事情にいつも頭を悩ませている。防衛部のためにどうにかできないかよく後方支援部と相談をしている。その時の話術が絶妙で後方支援部に来ないかと誘われることも。

 

丸山さん

後方支援部

コツコツ仕事を進めていく。仕事に一生懸命だが時々空回りすることもあり、落ち込むと庁舎で突然叫びだす。しかし、その空回りが結果的にはプラスになることも多い。一風変わった趣味を多く持ち、それ繋がりで取引先の企業のお偉いさんとよく分からない関係を持っていることも。その関係で結ぶことのできた契約も多い。

 

安田さん

防衛部(整備課)

防衛部の隊員のために様々な車両から銃火器まで様々なものを整備している。その仕事はとても丁寧でしっかりしているとして評判。救命士の資格を持っているので怪我している隊員の治療をすることも。整備課であるが、身体能力は優れており、時々訓練に参加するとタスクフォース並みの結果を出す。お風呂での体の洗い方が独特であり「妖怪ケツ洗い」は図書隊の七大不思議の一つである。

 

錦戸さん

防衛部(タスクフォース)

横山さんが異動する度にスネる男2。「なんで行ってまうんや!!」「仕事だからからじゃ!!」という会話は毎度のこと。後輩からはしっかりしてて格好いい錦戸先輩という印象だが、タスクフォース内では「甘えん坊の亮ちゃん」。よく餌付けされてる(主にじゃがりこ)。好き嫌いが激しく、「もっと栄養バランスを考えた食事をとりなさい」と坂本隊長に怒られている。業務部ではパソコン業務を主に行っている。

 

大倉さん

防衛部

「図書隊で一番燃費が悪いby村上さん」よく食べる。すぐバテる。「なんでこんなに辛いんやろ……」と嘆きながら訓練する。それが松岡さんにバレて追加メニューがあるのがお約束。それでもなんだかんだやる。射撃の才能があるようで将来は射撃班に配属される予定。得意なことは過去のデータから今日の日替わりメニューを当てること。87%の確率で当たるらしい。「その才能を違うことに使え」by中居さん。ごもっともである。その記憶力と解析力を実際の現場に使えるようになるのはもう少ししてからのこと。

 

 

ソロ

風間さん

法務部

稲垣部長のもと働く。稲垣さんとタイプは全く異なるが波長が合うらしい。ムキになっている部長をニコニコしながら抑えるのが得意。仕事の時、外部の方との話し合いでニコニコしながら話を進めていく。その際にサラッと毒を吐くことがあるがあまりにもサラッとしすぎて相手が気付かないことも。

 

生田さん

後方支援部から防衛部へ

何でもできる人材として育てられている人2。黒とは違い、本人はそのことを理解していない。辞令が下りるたび、「また、異動っすかぁ~~」と嘆く。しかい、適応能力が素晴らしくどんな業務でもしっかりやるから皆からの信頼は厚い。どの部署でもイジられるが、皆から愛されている。多くの異動によってどの部署に行っても知り合いがいるようになった。他の隊員のモノマネが得意で「松岡教官の歩き方」は天下一品。

 

 書きたかったけど書けなかった小ネタ

 

  • 忘年会は大カラオケ大会+女装大会
  • 有志の料理部・釣り部
ギリギリ大晦日にあげられた……!!これで2015年、やり残したことはありません。